アボカドや梅干し、桃、柿など、硬い種を持つ果物はコンポストに入れても問題ありませんが、種そのものは非常に分解に時間がかかる部類の食材です。
種は入れて大丈夫、ただし分解は非常に遅い
アボカドの種や梅干しの種は硬い殻に覆われており、他の生ごみに比べて分解にかなりの時間がかかります。堆肥が完成しても、種だけが原形をとどめて残っていることも珍しくありません。
早く堆肥を使いたい場合は取り除く
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用途に応じて投入を判断する
堆肥をすぐに家庭菜園などで使いたい場合は、種を最初から取り除いておくと、完成後にふるいにかける手間を省けます。長期間運用するコンポストで、時間をかけて分解させても構わない場合は、そのまま投入しても問題ありません。
分解を早めたい場合の工夫
どうしても種を入れたい場合は、包丁やハンマーなどで割ってから投入すると、内部に水分や微生物が届きやすくなり、分解がやや早まります。ただし作業には注意が必要なため、無理のない範囲で行ってください。
完成した堆肥に種が残っていたら
熟成が終わった後も種が分解されずに残っている場合は、ふるいにかけて取り除いてから使用することをおすすめします。取り除いた種は、再度新しいコンポストに戻して長期的に分解を待つか、可燃ごみとして処分しても問題ありません。
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種は取り除いてから投入したほうがいいですか?
分解に時間がかかるため、堆肥をすぐに使いたい場合は取り除くのがおすすめです。長期的に運用するコンポストであれば、そのまま入れても問題ありません。
柿の種や桃の種も同じですか?
はい、硬い殻や種を持つ果物はいずれも分解が遅い傾向があります。同様の扱いで問題ありません。
作り方がわかったら、道具とトラブル対策も
必要な容器・基材をそろえ、つまずきやすい虫とにおいの対策を先に知っておくと失敗しにくくなります。
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