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コンポストに入れてはいけないもの一覧【割り箸・爪楊枝・ペットの糞など】

「入れていいもの」は食材ごとに判断が分かれますが、「絶対に入れてはいけないもの」は理由も含めてはっきりさせておくと安心です。カテゴリ別に一覧でまとめました。

コンポストは「生ごみなら何でも入れていい」わけではなく、分解されないものや衛生上避けたいものがはっきり存在します。ここでは投入を避けるべきものを、理由とあわせてカテゴリ別に一覧にしました。

プラスチック・金属・ガラス類

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分解されないもの

レジ袋・ラップ・食品トレー・ペットボトルなどのプラスチック類、缶・ビンなどの金属・ガラス類は、コンポスト内でまったく分解されません。誤って混入すると堆肥の中に異物として残り続けるため、投入前に取り除いてください。

割り箸・爪楊枝・竹串などの木製品

割り箸や爪楊枝、竹串は木製ですが、乾燥・加工された木材は分解に非常に長い時間がかかります。少量であれば問題になりにくいものの、基本的には可燃ごみとして処分するのが無難です。

ペットの糞・猫砂

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病原菌のリスクがある

犬や猫の糞には、家庭菜園用の堆肥としては避けたい病原菌が含まれている可能性があります。家庭菜園・プランター栽培用の堆肥づくりを目的とする場合は、投入しないことをおすすめします。

薬品・洗剤が付着したもの

薬品や洗剤、消毒液などが付着したものは、コンポスト内の微生物の働きを阻害する可能性があります。こうしたものが付着した紙や布などは投入を避けてください。

病気にかかった植物の残渣

病気や害虫が発生した植物の残渣をコンポストに入れると、病原体が堆肥に残ったまま庭にまかれてしまう可能性があります。こうした植物は可燃ごみとして処分するのが安全です。

そのほか注意が必要なもの

肉・魚・乳製品・揚げ物油のように、投入自体は可能でもにおいや虫のリスクが高い食材については、それぞれ個別の記事で扱い方を解説しています。まずはコンポストに入れていいもの・悪いものリストで全体像を確認し、迷う食材があれば個別記事も参考にしてください。

虫やにおいのトラブルへの対処法はコンポストのにおい対策でも詳しく解説しています。

よくある質問

間違って入れてしまった場合はどうすればいいですか?
プラスチックなど分解されないものは、見つけ次第取り除いてください。取り除きにくい場合は、堆肥として使う前にふるいにかけて選別することをおすすめします。
自治体によってルールは違いますか?
コンポストへの投入可否は各家庭の判断ですが、ごみの分別ルールは自治体ごとに異なります。プラスチック類などは、お住まいの自治体の分別区分に従って処分してください。

作り方がわかったら、道具とトラブル対策も

必要な容器・基材をそろえ、つまずきやすい虫とにおいの対策を先に知っておくと失敗しにくくなります。

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